メルボルン(2):メルボルン秋 2011/6/2
世界は、22ヵ国くらいは回ったとは思うのですが、
まだ行ってない方が圧倒的多いです・・・
当たり前といえば当たり前ですが、北半球と南半球では季節が逆転します。
頭ではわかってはいても実際行ってみると素直にびっくりするものです。
(同じようにびっくりしたのが緯度が高いところの夏は日がなかなか沈まないのにもびっくりしたが)
下は、メルボルンに6月に行った時です。あっちは秋からに冬に向かうところでした。
撮影日:2011/6/2
撮影場所:メルボルン(オーストラリア)
撮影者:taikobox
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メルボルン博物館側の公園
ば
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の公園
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街中
行ってみないと、やってみないとわからないことだらけです。
この歳になっても・・・・^^:
那覇市(2):那覇~那覇空港 2018/12/3
沖縄からは12/3帰ってきました。日本47全都道府県制覇!を果たしたので、
次は、
全世界の国を回る!!
としたいところですがそれはまた次に(笑)
しかし、最近のニュースはなかなかにいろいろきな臭いですねえ・・・
ゴーン容疑者を10日に再逮捕する方針 報酬計約40億円の過少記載容疑 - ライブドアニュース
詐欺容疑で逮捕されたHuaweiのCFO 有罪なら30年以上の禁固刑も - ライブドアニュース
どーにも、別の力が働いてる気が仕方がない気がするが
撮影日:2018/12/3
撮影場所:那覇市(日本)
撮影者:taikobox
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那覇空港側 航空自衛隊基地(12/8‐9 美ら島エアフェスタ)
【美ら島エアーフェスタ 2018】F-15 近代化改修機 機動飛行 耳をつんざくエンジンスタート!!! / Naha Air Show F-15 ENGINE START - 那覇空港
無事に帰ってきて思うのですが、今回宿代は3泊して実は3千円以下です。
泊まったのは以下の2つ、どちらも格安なのでオススメ^^。
南城市(1):久高島 2018/12/1
今回の沖縄旅行で
祝!! 日本47全都道府県制覇!!
となったわけだが、とりあえず沖縄の神様に挨拶にということで「久高島」に訪問してきました。
琉球開びゃくの祖アマミキヨが天から降りて最初につくったとされている島で、五穀発祥の地、神の島
撮影日:2018/12/1
撮影場所:南城市(日本)
撮影者:taikobox
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南城市観光地図
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高速船
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海の中(普通にサンゴがいます)
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貸自転車(久高島は自転車で3時間もあれば全部回れます)
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猫島もいっぱいです
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聖地ですが、ごっつい携帯基地局アンテナあります
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自転車(途中から天気も良くなりました)
- ハビャーン(琉球開闢の祖が降り立った地です)
- ウパーマ浜:砂浜なんですが・・・、聖地なんで遊泳は禁止です
- イシキ浜:ここに五穀が届き琉球の農業のもとになったと・・・
- イラブ―酒:結構おいしいです
久高島は、「ニライカナイ」という異界(常世の国に近いかな?)に一番近い島とされており、今でも聖地として入ってはいけない「フボー御嶽」があります。島自体が聖地なのでもし訪れるなら、襟を正していくのがいいかと。
沖縄の異界(楽土)「ニライカナイ」は、生命が来て、生命がが帰る、地下にある国と考えると黄泉の国に近い印象なのですが。ほかでも書籍読んで調べてみます。
ちなみに「ニライカナイ」は、よく音楽や小説、漫画にも出て来ます。有名なところでは、モスラ2 海底の大決戦で名前が出てくるし、そのまま、ニライカナイって曲も複数のアーチストから出ているくらいなんですが…。
なんか、ぶっ飛び具合でやけに印象に残っているのは、
「ニライカナイ」(岡田 芽武)の漫画が印象的で…(笑)
クトゥルフテイストを織り交ぜながら「人間」と「神様」がガチンコバトルを繰り広げるという、熱のある面白漫画だった記憶があります。(これしか説明しようがないもの(笑))
ではでは引き続き沖縄写真で
那覇市(1):那覇空港~首里城 2018/11/30
この前、沖縄に行ってきました
第14回目として、沖縄の写真上げていきます。
今回の沖縄旅行で
日本 47全都道府県制覇!!
を果たした旅行でした。
いや~長かった…。気が付いたら、もうそろそろ46歳なもんで…
行くことしか考えてなかったので、現地で、やること探し、宿探しと割とグタグタではありました。しかしながら、「那覇マラソン」でにぎやかな時、首里城の漆塗りが終わった翌日に訪問できたこと、天気が良かったことなど運に恵まれた旅行になりました。
*ちなみにゆいレールで一日乗車券買うと、首里城入場が団体料金では入れるようになります。うまく利用してください。
撮影日:2018/11/30
撮影場所:那覇市(日本)
撮影者:taikobox
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那覇空港駅(日本最西端の駅)
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赤嶺駅(日本最南端の駅)
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首里城前ローソン
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首里城内地図
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首里城入口(歓會門)
- 石垣の積み方が外側と内側で違います
- 首里城からの景色(パノラマ)
- 首里城内本殿地図
- 首里城南殿
- 玉座2F
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首里城模型
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玉座1F
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首里城 (夜)
メルボルン(1):メルボルン博物館 2011/6/2
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第13回目の続き、キングスキャニオンに続きオーストラリアのメルボルンです。
お世話になった英語の先生に会いに行くのが第一目的で訪問しました。先生の方は日本語の婚約者ができたせいで日本語の方が達者になっていましたが…(笑)
ちなみに「食っちゃ寝システム」は着々と進行してないです(笑)
ただその合間にも、VBAではいろいろ作ってしまったのと、VBAからのコマンドライン操作や、ExifToolなど新しいこといろいろ覚えたのでまた忘れないないうちに出来上がったところで備忘録記載します。(多分27日までには)
撮影日:2011/6/2
撮影場所:メルボルン(オーストラリア)
撮影者:taikobox
思えば、世界一周中、様々な博物館周りましたが。博物館周ろうと決めたのは、このメルボルン博物館に入った時、だったたと思います。規模的なものに驚いたの確かですが、比較的、自由に資料を触らせてもらえたことに感動したのを覚えています。これは、割と大英博物館やスミソニアン博物館も同じように学ぶ上で本物を触らさせてくれるスタンスが一緒でした。とはいっても触ってはいけないものや触る事で劣化するものもあるのでなんでもってわけにもいきませんが、そこで触らない選択をすることも含め、触ることのできる選択肢を与えているとこがすごく違うと感じたのは確かです。
ウルル・カタジュタ(3):キングスキャニオン1 2011/5/31
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第12回目の続き、キングスキャニオンです。『世界の中心で、愛をさけぶ』の舞台の一つでもあります
撮影日:2011/5/31
撮影場所:キングスキャニオン(オーストラリア)
撮影者:taikobox
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キングスキャニオン1
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キングスキャニオン2
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崖っぷち
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頑張って生えている
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貴重な水場
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生態系
- 鳥
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トレッキング
- 人生崖っぷち(笑)
- 今回のメンバー
キングスキャニオン公園
ウルル・カタジュタ(3):アリススプリング 2011/5/31
食っちゃ寝プロジェクト状況間に合ってないです
なのでウルルの続き
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第12回目の続きでウルルはアリススプリングから入りました。
現地で自転車借りてうろうろしてました。
撮影日:2011/5/31
撮影場所:アリススプリング(オーストラリア)
撮影者:taikobox
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自転車
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街を一望1
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街を一望2
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街を一望3
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街中
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街中?
ウルル・カタジュタ(2):徹底的にウルル 2011/5/31
しまった、昨日の更新忘れた!!
今日はこの更新+現状の食っちゃ寝プロジェクト状況を夜にアップしようと思います。
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第12回目の続きでウルル・カタジュタ公園の写真で、
ウルル(エアーズロック)に来年で上ることできなくなりましたね。
当然、聖地なんで観光で登るのを許していたこと自体が非常に寛大なことだと思うのでこれでいいような気もします。
今回は時間別ウルルを挙げてみます
撮影日:2011/5/31
撮影場所:ウルル・カタジュタ (オーストラリア)
撮影者:taikobox
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よく写真で見るアングルのウルル(夕刻)
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早朝のウルル
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朝のウルル
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真昼間のウルル
- 少し離れて撮影
- 近づいて撮影
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接写(というか中に入って)
- 中での撮影1
- 中での撮影2
- 足元
- 足元のウルル
- ウルル壁面
- ウルル内水場
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古代の記録(ウルル内)
- ウルルと禿
今回はウルルばかり徹底的に、時間や距離変えて撮ってみました
ウルルのダイジェスト(Wikiより)
オーストラリアのほぼ中央に位置し、ノーザンテリトリー、ウルル-カタ・ジュダ国立公園内に存在する。西オーストラリア州にあるマウント・オーガスタスに次いで、世界で二番目に大きな単一の岩石である。『世界の中心』という意味合いで「大地のヘソ」もしくは「地球のヘソ」と呼ばれることもある。ウルルを形成する砂岩は鉄分を多く含んでおり、外観は鉄分が酸化した赤色を呈している。太陽の当たり方で色が変わって見え、朝陽と夕陽により赤色がより鮮やかになる。ウルルは岩盤が長期的に削剝され形づくられたもので、比高335m(標高868m)、周囲は9.4kmである。表面には地層が表れ、地表からほぼ垂直に無数の縦じまを形成している。
アボリジニがウルル周辺に住み着いたのは、今から1万年以上前といわれる。アボリジニが遺したとされる、精霊や水場の位置が描かれた壁画があり、最も古いものは1千年程度前のものと推定される。アボリジニの聖地であり、古くからアボリジニのピチャンチャチャラ語(英語版)で「ウルル」と呼ばれるが、ウルルは固有名詞であり特に意味はない。ウルルは1980年代から正式名称として使われ始めた。表面の色、風食による巨大なくぼみや穴などはノッチとも呼ばれ、精霊が宿っているとされる。
1976年にアボリジニ土地権利(北部準州)法が制定された際にウルルは対象から除外されていたため、1970年代後半からピチャンチャチャラ評議会及びセントラルランド評議会は法の改正を要求するロビー活動を展開した。その結果、1983年11月にホーク政権は法の改正とウルルの所有権を伝統的所有者に返却することを宣言した。そして1985年10月26日、ウルルの所有権はオーストラリア政府から本来の所有者であるこの地域のアボリジニ(アナング、Anangu)に返却され、同時に2084年まで一帯の土地を環境エネルギー省にリースされることとなった。ウルル周辺にもアボリジニの聖地がいくつかあり、許可無く立ち入った場合は罰金が科せられる。
なんか巻末に自分の好きなアニメBGMの載せるのが楽しくなってきた^^
宇宙続き「星空」と言えば、過去見た「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」面白かった。そこでは本当の星空が見えない世界で主人公を含む契約者は、人間的な感情が希薄化・合理的に行動する存在なのだか…。そこで、主人公が壊れて見えなくなった望遠鏡を持っており、見えなくなった星空を覗くという象徴的なシーンがあったな。
【MAD/AMV】Darker than BLACK -黒の契約者- OP 2 Full【Kakusei Heroism ~The Hero without a Name~】
OPでも最後、天体観測してます
ウルル・カタジュタ(1):Space 2011/5/31
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第12回目として、家にプラネテス4巻分届きました、やはり今読み返しても再発見のあるマンガでした^^。
再発見の一つに「宇宙」の語源が一巻のカバーに書いてました。
2世紀 中国「淮南子」に往古来今これ宙といい、四方上下これ宇という。→これが「宇宙」の語源だそうで、
同じくあまねくを示す言葉で「森羅万象」がありますが、こちらは遍く「現象」を示す言葉なので
「宇宙」の方がただ在ることを示す言葉っぽくて個人的には好きですね。
ちなみに英語で宇宙は「Space」もしくは「Universe」(「cosmos」もあるがこれは銀河の方が近いかも)
こちらもSpaceの方がより純粋に空間を示す分、「宇宙」に近いかもしれません。
さて、宇宙繋がりで、オーストラリアのウルル写真上げます。ここでの道路にとにかく感動したのを覚えてます。ただただ広く、どこまでも続くさまがすごいと思ったので。これは一緒にウルルへ旅したいろんな国の仲間も思ったみたいで何故かただ道を見ているだけなのに皆テンションが上がり続けていたのを覚えてます。
撮影日:2011/5/31
撮影場所:ウルル・カタジュタ (オーストラリア)
撮影者:taikobox
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道(実地で見たらすごいです)
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塩湖
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地平線
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落日
- 周った地域
星空もすごかったのですが、このとき持っていたカメラではそれを取れるようなものでなかったので割愛^^;
ちなみにプラネテスED
何と言うか、もう一遍いろいろ頑張ってみよう^^
台湾 九份(1):「千と千尋の神隠し」の世界 2010/10/26
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第11回目として、今回は宇宙から、地上へ。蟲師のネタからファンタジー繋がりで「千と千尋の神隠し」のモデルになったという噂から行ってみた 台湾の九份です。
AMV Mushishi (蟲師) OP2 Full [HD]
撮影日:2010/10/26
撮影場所:九份 (台湾)
撮影者:taikobox
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湯屋「油屋」?
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迷路?
- 街中
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山歩き
- 山頂より
実は、「千と千尋の神隠し」はカオナシ以外はあまり記憶に残ってない作品ではあるのですが、。
と言うか、カオナシを登場させるために作ったと思ったくらいだが(笑)
元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来するとのことで。ちょっと変則的ですが宇宙もので(笑)
みさと天文台(1):宇宙 2010/7/18
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第10回目として、実はスミソニアン博物館にはまだ語りたいことがあるのですが。
今回は、「プラネテス」のネタ繋がりで、うって変わって日本国内和歌山県海南市の「みさと天文台」です。
ここにいった理由は、単純に星空が見たかっただけでふらっと行ったのですが、天文台は和歌山大学の学芸員が詰めており、いろいろと教えていただけたのが喜ばしかったです。
撮影日:2010/7/18
撮影場所:海南市(日本)
撮影者:taikobox
ここに来た理由は、無論展望台に行くこともでしたが、この時、「蟲師」にもはまっていて、その原風景に近いのは和歌山の方かなって思いも少しありました。
てなわけで、「蟲師」ですが、とにかく好きなのが初めの語りで
オープニングも奇麗な曲で落ち着きたいときよく聞いています
The sore feet song ||Mushishi openign Full||
少し寂しいというような表現が近い作品
これは、「プラネテス」でも少し感じたことなんだが、「在る」ということを考えたくなる作品
自分は、子供おろか家庭も持っていないが、子供に読ませたい作品
スミソニアン博物館(2):空から宇宙へ 2011/6/14
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第9回目として、前回プラネテスの話よりアメリカのスミソニアン博物館の写真上げました。今回もその続きです。今回は飛行機⇒ロケットへの変遷がテーマで。しつこい様ですが「プラネテス」の漫画も好きですがアニメもお勧めでオープニングの「Dive in the sky」人が空を求め進歩している様子が凝縮されています。
撮影日:2011/6/14
撮影者:taikobox
下はハッブル宇宙望遠鏡のバックアップミラーです。
スミソニアン博物館も後で言った言った大英博物館もそうですが、スケールが大きく、かつ本物を置いているので見に行く機会があれば見に行った方が良いです。
宇宙ものではないのですが最近見たので面白かったのは
元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来するとのことで。ちょっと変則的ですが宇宙もので(笑)
スミソニアン博物館(1):プラネテスより 2011/6/14
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第9回目として、前回プラネテスの話をしたのでアメリカのスミソニアン博物館の写真上げます。ゾゾタウンの社長の月旅行の話で宇宙の話題出ていましたが、もっとシビアだが夢のある宇宙の話のほうが自分は好きですね。その意味でもプラネテスはお勧めです。と言うか買いなおしてしまってます。^^;
仕事探し直しに際しても、「プラテネス」の内容が頭に引っかかり、また買いなおしてしまうほどです。
主人公の父、星野五郎のセリフ
ふと思うが、「プラネテス」での孤独に関しての表現が何となく好きなところでもあります。この5~6年は、一人で考えるには四六時中仕事しすぎましたので、一回しかない自分の人生足を止めてちょいと考え直してみます。
撮影日:2011/6/14
撮影者:taikobox
宇宙ものでは、「宇宙兄弟」も好きですが、影響度からすると「プラネテス」が軍配上がりますが、元気になりたいときは宇宙兄弟のOP聞いていることが多いです。
「プラネテス」を見ているときは、まだ先の世界が明るく見えていた気はしますが、今はどうでしょうか? 漫画自体は1999年、つまりはインターネット勃興期と被りますが、今はどうでしょうか?
サンディエゴ(2):古民家 2008/12/30
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第8回目として、アメリカ サンディエゴか写真アップします。
サンディエゴは思いのほか歴史のある街で1542年まで遡ります。日本でいえば戦国時代、ちょうど武田信玄が活躍し始めたあたりになります。
撮影日:2008/12/30
撮影者:taikobox
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Early San Diego home
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サンディエゴの古民家
- 古民家内部
アメリカは、世界の国々の中で中でも歴史が浅い国としての認識がありますが…
確かに、今のアメリカ合衆国に連なる流れでは400年もないのですが、先史を紐解いていくと、実に古くから人がいる国です。今のアメリカ人がヨーロッパ(イギリス)から来た歴史ですら、コロンブス以前にもヴァイキングが入植した話もありその時点でも11世紀ごろまで遡れます。その話は、漫画「ヴィンランドサガ」の元ネタになった、ソルフィン・ソルザルソンの「グリーンランド人のサガ」にもあります。
この漫画、ほんとにおもしろいです。まあもともとこの人の書いた「プラネテス」が大好きだったので、期待はして読んだところはありますが。ちなみに来年にアニメ化もされます。
おまけ:プラネテスOP