スミソニアン博物館(1):プラネテスより 2011/6/14
過去の棚卸として、旅行にいて撮りためた写真もあげていきます。
第9回目として、前回プラネテスの話をしたのでアメリカのスミソニアン博物館の写真上げます。ゾゾタウンの社長の月旅行の話で宇宙の話題出ていましたが、もっとシビアだが夢のある宇宙の話のほうが自分は好きですね。その意味でもプラネテスはお勧めです。と言うか買いなおしてしまってます。^^;
仕事探し直しに際しても、「プラテネス」の内容が頭に引っかかり、また買いなおしてしまうほどです。
主人公の父、星野五郎のセリフ
ふと思うが、「プラネテス」での孤独に関しての表現が何となく好きなところでもあります。この5~6年は、一人で考えるには四六時中仕事しすぎましたので、一回しかない自分の人生足を止めてちょいと考え直してみます。
撮影日:2011/6/14
撮影者:taikobox
宇宙ものでは、「宇宙兄弟」も好きですが、影響度からすると「プラネテス」が軍配上がりますが、元気になりたいときは宇宙兄弟のOP聞いていることが多いです。
「プラネテス」を見ているときは、まだ先の世界が明るく見えていた気はしますが、今はどうでしょうか? 漫画自体は1999年、つまりはインターネット勃興期と被りますが、今はどうでしょうか?